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転職ポケット

IT未経験から転職するとき、
相談先は「未経験可」の書き方で選ぶ。

更新日:2026年10月8日

IT業界の経験がない人がエンジニアを目指すとき、相談先が未経験者を対象にしているかは、公式サイトの書き方で分かります。このページでは、未経験を対象と書いているサービスを並べ、学習支援と公的な職業訓練もまとめます。

先に結論

未経験と書かれた相談先から選びたい
ウズカレエージェント、キャリアカンパニー、EDBエージェント、ユニゾンキャリア。どれも公式サイトで未経験者を対象に挙げています。
学びながら転職を進めたい
キャリアカンパニーとウズカレエージェント。どちらも学習の支援を案内しています。費用の扱いは下の表で確かめます。
費用を抑えて職業訓練を受けたい
ハロートレーニング(公的職業訓練)。受講料は無料で、テキスト代などは自己負担です。申し込みはハローワークです。

名前を挙げたサービスの条件は、下の一覧で同じ項目に並べています。

未経験を対象と書いているサービスの比較

IT・Webの比較表から、未経験者を対象に挙げる4サービスと、比べる基準として総合型の2サービスを選びました。値は比較表と同じです。

未経験を対象と書いているサービスの比較
サービス公式が掲げる対象面談の方法書類・面接の支援直接応募
ウズカレエージェントIT・Web特化。文系・IT業界未経験も可とFAQで回答未確認書類添削・模擬面接不可(紹介先の企業へ無断で直接連絡し選考を受けることを規約で禁止)
キャリアカンパニーエンジニア未経験・駆け出しエンジニア向け(年齢や職歴に関係なく利用可とFAQで回答)オンライン中心。対面(都内のみ)や電話だけの面談も可書類・面接・適性テストの対策、想定質問集、模擬面接エージェント経由(企業への直接応募の記載なし)
EDBエージェント未経験からITエンジニアへ、またはITエンジニアからITエンジニア・ITコンサルへの転職未確認(LINEで面談を予約)ES添削・面接対策未確認(企業への応募は求職者が決めると記載)
ユニゾンキャリアIT・Web業界のエンジニア経験者・未経験者Web面談が中心。電話・対面も可職務経歴書・スキルシートの添削、企業別の面接対策不可(アドバイザーが求人を紹介)
リクルートエージェントPR転職希望者全般(業界未経験・第二新卒向けの求人も掲載)Zoomのオンライン面談か電話が基本。対面も可書類添削・面接対策・面接力向上セミナー不可(キャリアアドバイザーが企業へ推薦)
doda年齢制限なし(就業経験がないと支援が難しい場合あり)電話またはWEB面談書類添削・模擬面接可(「企業に直接応募」の求人)

ウズカレエージェント・キャリアカンパニー・EDBエージェントは2026年10月8日に確認しました。ほかの3サービスは2026年9月28日に確認し、10月1日に再確認しました。「未確認」は、公式サイトで記載を見つけられなかった項目です。連絡の方法や退会の方法は、IT・Webの比較表に載せています。

学習の支援があるか

未経験からの転職では、選考の前に基礎を学べるかどうかも比べる点になります。2026年10月8日に公式サイトで確認した学習の支援は次のとおりです。

学習の支援があるか
サービス公式の案内費用
キャリアカンパニーオンラインITスクールを案内。カリキュラムはCCNA・LPIC1の取得、Python、AWSとFAQで回答同社の転職サポートで入社したい人は無料。スクールだけの利用は有料とFAQで回答
ウズカレエージェント希望する人に学習コンテンツを提供すると案内学習コンテンツの費用の記載は確認できず
EDBエージェント、ユニゾンキャリア学習の支援の案内は、今回は確認していない―

スクールや学習コンテンツの内容と費用は変わることがあります。申し込む前に、各社の公式サイトで最新の条件を確かめてください。

経験者向けと案内しているサービス

IT・Webの比較表には、経験者を主な対象にしているサービスもあります。未経験の人は、登録する前に対象の書き方を確かめます。

  • TechGO(テックゴー):対象はITエンジニアと案内しています。
  • レバテックキャリア:対象はITエンジニア・クリエイターと案内しています。
  • TechClipsエージェント:SIer・SESからのキャリアチェンジ・キャリアアップを対象にしています。
  • エイジレスエージェント:40代・50代のIT人材を対象にしています。
  • パーソルクロステクノロジー(エンジニア派遣):エンジニアの就業経験がない場合は、紹介が難しい可能性があると案内しています。

各サービスの詳しい条件は、IT・Webの比較表で確かめられます。

公的な職業訓練:ハロートレーニング

厚生労働省は、ハローワークで仕事を探す人に向けて、公的な職業訓練「ハロートレーニング」を案内しています。2026年10月8日に厚生労働省の公式サイトで確認した内容は次のとおりです。

  • 公共職業訓練(離職者訓練):主に雇用保険を受給している求職者が対象です。受講料は無料で、テキスト代などは自己負担です。訓練期間はおおむね3か月から2年で、委託訓練のコース例に情報処理科があります。
  • 求職者支援訓練:主に雇用保険を受給できない求職者が対象です。受給が終わった人も含みます。受講料は無料で、テキスト代などは自己負担です。

受講するには、ハローワークでの職業相談を通して、訓練が必要と認められる必要があります。希望する人は、近くのハローワークに相談するよう案内されています。

登録する前に確認すること

  1. 公式サイトの対象に「未経験」が入っているか。年齢や学歴の条件が書かれていないか。
  2. 面談の方法(オンライン・電話・来社)と、紹介を受けられる地域。
  3. 学習の支援を使う場合は、費用がかかる条件。
  4. 登録後の連絡手段と、利用をやめるときの方法。まとめは転職エージェントの断り方・連絡の止め方・退会方法にあります。

出典と確認範囲

各サービスの記載は、IT・Webの比較表の出典と同じ公式ページで確認しました。学習の支援は、キャリアカンパニーのよくある質問とウズカレエージェントのサービス案内で確認しました。公的な職業訓練は、厚生労働省の次のページで確認しました。

転職ポケット運営

各サービスの公式サイトと公的機関の案内を読み、対象者・面談・応募の方法・退会の手順を同じ項目で並べています。

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