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転職ポケット

フリーター・既卒から正社員を目指すとき、
相談先は対象の書き方で選ぶ。

更新日:2026年10月8日

フリーターや既卒の人が正社員を目指すとき、相談先のサービスは「誰を対象にしているか」の書き方がそれぞれ違います。このページでは、20代・第二新卒の比較表のうち10サービスを、公式サイトの対象・面談の方法・地域の条件で並べます。あわせて、厚生労働省が案内する公的な窓口も紹介します。

先に結論

フリーター・既卒と書かれた相談先から選びたい
UZUZ、ハタラクティブ、第二新卒エージェントneo、ビーシャイン、ミラフリ。どれも公式サイトの対象にフリーターや既卒を挙げています。
事務職を目指したい
ミラキャリとミラフリ。どちらも事務職に特化しています。対象エリアを先に確かめます。
公的な窓口も使いたい
わかものハローワーク。正社員を目指すおおむね35歳未満の人を対象に、無料で相談を受け付けています。

名前を挙げたサービスの条件は、下の一覧で同じ項目に並べています。

フリーター・既卒が使える10サービスの対象と条件

20代・第二新卒の比較表から、対象にフリーター・既卒・未経験・正社員経験のない人を含むサービスと、比べる基準としてdodaを選びました。値は比較表と同じです。

フリーター・既卒が使える10サービスの対象と条件
サービス公式が掲げる対象面談の方法地域の条件直接応募
UZUZ20代の新卒・第二新卒・既卒・フリーター中心オンライン面談中心(来社不要)首都圏・名古屋・大阪・福岡中心に全国の求人。海外在住者は対象外不可(キャリアアドバイザー経由)
ハタラクティブ20代のフリーター・既卒・中退者など(FAQは年齢制限なしと回答)オンライン(ビデオ・音声通話)登録できる希望勤務地:関東・北海道・宮城・岐阜・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・広島・岡山・福岡。取り扱い求人の地域:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡未確認(求人紹介はカウンセリング経由と案内)
第二新卒エージェントneo20代の第二新卒・既卒・フリーター・高卒・中卒(FAQでは年齢の特別な制限はないと回答)来社またはWeb面談。遠方は電話・Webでも可居住地を問わず利用可(面談拠点は東京・大阪・名古屋・福岡)不可(応募手続きは運営会社が代行)
マイナビジョブ20's20代・第二新卒・既卒(在職中も登録可)個別カウンセリング(来社のほかWEB・電話も可)希望勤務地によっては案内できない場合あり(拠点は東京・横浜・大阪・名古屋・神戸・福岡)不可(登録後に応募を代行)
タネックス10代・20代・第二新卒。業界・職種未経験も可電話での相談可(オンライン・来社は未確認)全国各地の求人を掲載未確認(キャリアアドバイザーが応募を手配)
ビーシャイン20代・未経験専門。フリーター・既卒・第二新卒も可オンライン面談はオンラインで全国から利用可とFAQで回答不可(紹介された求人へ無断で応募することを規約で禁止)
イーチキャリア未経験から新しいキャリアに挑戦したい人オンライン・対面・電話から選べる未確認未確認
ミラキャリ事務職への転職・就職専門(正社員経験なしも可、学生は利用不可)オンライン(Zoom)50分程度東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫未確認
ミラフリ20代フリーターの事務職への就職・転職(正社員経験なしも可)オンライン(Zoom)50分程度未確認未確認
doda年齢制限なし(就業経験がないと支援が難しい場合あり)電話またはWEB面談カウンセリング拠点は全国12か所。海外在住者はエージェント利用不可可(「企業に直接応募」の求人)

比較表に前からあった5サービスは2026年9月28日に確認し、10月1日に再確認しました。残りの5サービス(タネックス・ビーシャイン・イーチキャリア・ミラキャリ・ミラフリ)は2026年10月8日に確認しました。「未確認」は、公式サイトで記載を見つけられなかった項目です。登録・応募後の連絡や退会の方法は、20代・第二新卒の比較表に載せています。

対象の書き方で4つに分ける

公式サイトの対象の書き方は、次の4つに分けられます。1つのサービスが2つ以上に入ることもあります。

  • フリーター・既卒と明記:UZUZ、ハタラクティブ、第二新卒エージェントneo、ビーシャイン、ミラフリ。マイナビジョブ20'sは既卒を対象に挙げています。
  • 未経験を対象と明記:タネックス(業界・職種未経験も可)、ビーシャイン(20代・未経験専門)、イーチキャリア。
  • 正社員経験がなくても利用できると明記:ミラキャリ、ミラフリ。ミラキャリは学生は利用できないとFAQで回答しています。
  • 年齢の制限を設けていないと案内:doda。ただし、就業経験がないと支援が難しい場合があるとしています。ハタラクティブと第二新卒エージェントneoも、FAQでは年齢の制限は基本的にないと回答しています。

対象に当てはまるかどうかの最終的な判断は、各サービスへの申し込み後の面談で行われます。このページの分け方は、公式サイトの書き方を並べたものです。

公的な窓口:わかものハローワークなど

民間のサービスのほかに、厚生労働省が案内する若者向けの窓口があります。2026年10月8日に厚生労働省の公式サイトで確認した内容は次のとおりです。

  • わかものハローワーク:正社員を目指す若者(おおむね35歳未満)を対象に、担当者制の職業相談から応募準備、就職後の職場定着まで無料で支援します。全国に21か所あり、ハローワーク内のわかもの支援コーナー・窓口は199か所です。初回は予約不要と案内しています。
  • 新卒応援ハローワーク:大学・専修学校などの学生や、学校卒業後おおむね3年以内の人が対象です。既卒で卒業から3年以内なら、こちらも対象になります。
  • ジョブカフェ:都道府県が若者の就職支援を一か所で行う施設です。セミナーや職場体験などを無料で受けられます。

窓口ごとに支援の内容や規模は違います。詳しくは各都道府県の労働局か、近くのハローワークに問い合わせるよう案内されています。

登録する前に確認すること

  1. 公式サイトの対象に、自分の年齢・就業経験・今の状況(フリーター・既卒・学生)が入っているか。
  2. 面談の方法(オンライン・電話・来社)と、希望勤務地が対象地域に入っているか。
  3. 登録後の連絡手段と、利用をやめるときの方法。まとめは転職エージェントの断り方・連絡の止め方・退会方法にあります。
  4. 紹介された求人の雇用形態・勤務地・賃金。確認の手順は求人票の見方と比較表にあります。

出典と確認範囲

各サービスの記載は、20代・第二新卒の比較表の出典と同じ公式ページで確認しました。公的な窓口は、厚生労働省の次のページで確認しました。個人に紹介される求人や選考結果は、どのサービスでも利用前には分かりません。

転職ポケット運営

各サービスの公式サイトと公的機関の案内を読み、対象者・面談・応募の方法・退会の手順を同じ項目で並べています。

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