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転職ポケット

建設業界への転職は、
残業の上限と資格の条件から確かめる。

更新日:2026年10月19日

建設業界の求人は、施工管理、設計、土木、電気設備など職種が幅広く、残業や休日の書き方も求人ごとに違います。2024年4月には、建設業にも時間外労働の上限規制が始まりました。このページでは、国の資料で確かめた制度と、ビルドジョブの公式サイトの内容、求人票で確かめる点をまとめます。

先に結論

施工管理など建設業界の求人は、残業の上限(原則として月45時間・年360時間)と、資格の条件を求人票で確かめます。

建設業界に特化した相談先を試すなら、ビルドジョブがあります。相談は無料で、相談だけの利用もできると公式サイトに書かれています。

このページでわかること

  • 建設業の時間外労働の上限(2024年4月から)
  • 技術検定の受検資格の見直し(2024年度から)
  • ビルドジョブの公式サイトで確かめた内容と、確かめられなかった内容
  • 求人票で確かめる5点

建設業界で2024年4月から変わったこと

時間外労働の上限規制

建設業にも、2024年4月から時間外労働の上限規制が適用されています。厚生労働省の資料では、限度時間は原則として月45時間・年360時間です。

臨時的な特別の事情があり、労使で合意した場合でも、次の上限があります。

  • 年720時間以内
  • 月100時間未満(休日労働を含む)
  • 複数月の平均が80時間以内(休日労働を含む)
  • 月45時間を超えられるのは年6か月まで

災害の復旧・復興の事業には例外があります。月100時間未満と、複数月平均80時間以内の規制は適用されません。年720時間と、月45時間超は年6か月までは適用されます。求人に災害対応の工事が書かれているときは、どの規定が当てはまるかを面談で確かめます。

技術検定の受検資格の見直し

施工管理技士の技術検定は、建設業法に基づく検定です。国土交通省の発表では、2024年度(令和6年度)から受検資格が次のとおり見直されました。

  • 1級の第一次検定は、年度末時点で19歳以上なら受検できます。
  • 2級の第一次検定は、年度末時点で17歳以上なら受検できます(変更なし)。
  • 1級・2級の第二次検定は、第一次検定の合格後に、一定期間の実務経験があれば受検できます。

2028年度(令和10年度)までは、改正前の受検資格による第二次検定の受検もできます。実務経験の期間など詳しい条件は、国土交通省の資料や試験機関で確かめます。

ビルドジョブの公式サイトで確かめた内容

ビルドジョブは、建設業界に特化した転職エージェントです。運営は株式会社MyVisionです。ビルドジョブの運営会社は、累計5万名以上を支援したと案内しています(運営会社の案内、2026年10月20日)。2026年10月19日に公式サイトで確かめた内容を、下の2つの表にまとめます。

ビルドジョブの概要
サービス内容料金運営会社
ビルドジョブ|建設業界特化の転職エージェントの無料キャリア面談 PR建設業界に特化した転職エージェント。キャリアの言語化、求人マッチング、書類作成・面接対策、条件面の交渉の4つを掲げています無料(求職者は全て無料と記載。企業からの紹介手数料で運営と説明)株式会社MyVision(有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719)
公式サイトで確かめた項目と、確かめられなかった項目
項目公式サイトの記載
対象の職種施工管理・設計・土木・電気設備・CADオペなどの全職種をカバーすると記載
対象のエリア地域の指定は確認できず。全国900社との取引実績があると記載
面談の予約365日24時間可。平日の夜間や土日祝日にも調整すると記載
相談だけの利用可(転職するか悩んでいる段階でも相談できると記載)
紹介された求人への応募必ず応募する必要はなく、応募や転職の判断は本人の意思を尊重すると記載
面談の方法(対面・オンライン・電話)確認できなかった
登録後の連絡の手段確認できなかった
退会・連絡停止の方法確認できなかった
利用できる人の条件(年齢など)確認できなかった

「確認できなかった」は、公式サイトで記載を見つけられなかった項目です。対応していないという意味ではありません。登録前に、公式サイトの案内か問い合わせ窓口で確かめます。ほかの建設系サービスとは、建設の比較表で同じ項目を比べられます。

求人票で確かめる5点

  1. 残業時間の目安:求人に書かれた月の残業時間の目安が、上限(原則として月45時間・年360時間)と合っているかを見ます。特別な事情で上限を超える場合の取り決めは、面談で聞きます。
  2. 休日:休日の日数と、現場の都合で出勤になったときの振替の扱いを見ます。
  3. 担当する工事と範囲:建築・土木・設備などの種類、現場の規模、担当が施工管理だけか、設計や積算も含むかを見ます。
  4. 資格の条件:1級・2級などの級が必須か歓迎かを見ます。資格の取得を支援する制度があるかも確かめます。
  5. 勤務地と変更の範囲:本社か現場か、転勤や出張の範囲を見ます。就業場所と業務の「変更の範囲」は、2024年4月から明示の対象です。

求人票で確かめる項目は求人票の7項目にまとめています。

まとめ

  1. 建設業にも2024年4月から時間外労働の上限規制が適用され、原則は月45時間・年360時間です。
  2. 技術検定の受検資格は2024年度から見直され、1級の第一次検定は年度末時点で19歳以上なら受検できます。
  3. ビルドジョブは建設業界に特化し、相談は無料です。面談の方法や退会の方法は、公式サイトで確認できませんでした。

次にすること:求人票の5点をメモしてから、建設業界に特化したサービスで面談を予約します。ビルドジョブ|建設業界特化の転職エージェントの無料キャリア面談 PR

出典と確認範囲

制度の説明は、国の資料を2026年10月19日に確認しました。ビルドジョブの内容は、公式サイトで同日に確認しています。個別の求人の内容と、募集の状況は調べていません。

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各サービスの公式サイトと公的機関の案内を読み、対象者・面談・応募の方法・退会の手順を同じ項目で並べています。

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